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鈴木香里
3歳より12歳までシンガポールで育つ
6歳よりシンガポールでクラシックバレエを始める
12歳から24歳まで日本でクラシックバレエダンサーとして舞台に立つ
24歳からフランスパリでコンテンポラリーダンサーの道を歩む
ネオクラシック、舞踏、オブジエテアトル、仮面劇、キャバレー、アクロバットデュオ、マリオネット、
歌舞伎踊り、エミールクストリカ監督の映画の舞台、パリオペラ座とシャトレ劇場のオペラ、大道芸、
等様々なジャンルのプロジェとの仕事をしてきている。
セバスチャンヴュイヨ
フランス国鉄で働いていたが20歳よりダンスに出会いアートの世界に飛び込む。
ダンス、演劇、ミュージカルをやり 2003年にフランスマリオネットゲンの師匠である
アランルコワンに出会い 彼の元でマリオネットを学び、アシスタントを務める。
その後テアトルマンニュで教師になる。
ヌービルトレンター、ジェンピエールレスコー、岡本芳一・クレールヘイゲンなどとの出会いもさらに
物を操るうえで影響を大きく受ける。
パリで日本伝統文化の能、狂言の世界で人間国宝である方などと出会い
(山本東次郎、観世, 野村萬斎)日本伝統芸の美意識、哲学、秘伝を学ぶ。
複数のカンパニーの演出、補助を手がけている。
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